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施工 従来の床板と比べて軽量ですから、作業が安全かつ能率的です。 |
工期 型枠従来工法に比べて中間サポートは原則として不要のため、取付け、取外しの手間がかからず工期が短縮できます。 |
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コンクリート量 従来デッキプレートと異なり平滑で溝部がないため、コンクリート使用量が軽減できます。 |
配筋 製品の上面はフラットですから、配筋が一方向スラブでも異方向スラブでも、どちらも設計自由です。 |
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階高 端末加工を施した製品は梁高さ内に入りますから、階高が低減します。 |
安全性 製品の上面にエンボス加工を施してあるため、ノンスリップ効果があり、安全性が高められます。 |
ハイデッキはS造・RC造・SRC造の何れの床構造にも使用できます。SRC造の場合、先行工法により型枠が上がる前にデッキ施工が可能なので、足場又は作業通路として使え、配筋可能となります。
納まり図
S造
断面形状
KHD-75
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内容ファイルの説明
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